セミナーシステムについて考える

セミナーシステムとは、なんでしょうか。セミナーとシステムは英語ですので、そのままの訳では、講義をするシステムということですね。システムといってもいろいろあるので、想像は広がります。どのシステムでしょうか。講義といえば、大学などの講義を思い出します。なにか、ハード面でのシステムで、講義を円滑に、効果的にしていくことなのでしょうか。たとえば、講師が提示する資料などを、受講生に紙で配らなくても、簡単に読めるなど。

最近では、パソコンを各人1台持ち、ノート代わりに使うこともあるようです。これも、セミナーシステムと呼ぶことがあるでしょうか。もし、講師のパソコン、黒板とつながっていて、双方向のやり取りまでできるようになっていれば、それもありですね。果たして使いこなせるのでしょうか。若い人は、意外と簡単に使いこなして、逆に講師が苦労するかもしれませんね。やはり、機械ものは、若い人のほうが断然得意です。習うより慣れろといいます。

さて、セミナーシステムですが、私が学生の頃は、黒板にチョークで書いて、休み時間に、黒板消しで黒板を消すという、オーソドックスなシステムでした。学生は、もちろん、紙の教科書と紙のノートを使っていました。現在は、ノートパソコンを多用していますが、やはり、自分の手で書いた文章などは、いつまでも頭に残っていますので、学習ということでは、オーソドックスなシステムに軍配が上がるのかもしれません。でも、いまさらですよね。

セミナーシステムを考察する

様々なニュービジネスが出てきては消える昨今。そんな現代社会にマッチしたビジネス形態は何でしょうか。私が個人的に思うのは仕入れがいらない、固定費のかからないビジネス。そんな条件に当てはまりそうなものを想像すると、例えばセミナーシステムを考案して実施するビジネスなどはいいかもしれませんね。自分の得意分野の知識をセミナーシステムとしてマニュアル可することで商品の仕入れに当たる部分が必要なくなります。商品は自分ですからね。


もっとも自分を売るということはそれなりに覚悟と努力が必要になってきます。ハードルが高いからこそ見返りも大きい。そして不況にも負けない強さをも得られる可能性を秘めているのではと私は考えているのです。自分を売るためのスキルとして、人間関係を構築する能力、物事を客観的に分析してわかりやすく説明する能力、こういったものを身につければ他の業種にも役立ちますし、社会生活を送る上での大きな武器にもなります。まずは自らがこれらのレベルアップを目指し努力したいと思っています。


話が逸れましたが、セミナーシステムを売りにするのであれば既存のものとの明確な差別化も重要でしょう。商標や特許なども視野に入れて、独自のセミナーシステムを作り上げれば後は内容と営業で何とかなるはずです。その部分が1番難しいとも言えますが。結果も重要ですが、そういうことに取り組む仮定で得られる知識、努力する姿勢そのものも決して無駄になることはないでしょうから気になったらまずは実行。これしかないでしょう。セミナーシステムは例として挙げましたが、厳しい現代社会を生き抜くためにもさらに前へ前へと進む気持ちで頑張らないといけませんね。